日本语能力测试一级有关时间的语法

写范文发表于:2023-05-02 16:32:42

导语:时间的语法是日语能力测试一级必考的知识点,下面YJBYS小编讲解日本语能力测试一级有关时间的语法,欢迎参考!

一、~や否や

日本语能力测试一级有关时间的语法

前接动词基本形,表示前一动作刚刚进行完毕,后一动作马上发生。其后项时态一般为过去时,并且不宜用意志、命令、推量、否定等结句。可译为"刚一……就……".

例:起きるや否や、飛び出した。/刚一起床就跑出去了。

二、~や

前接动词基本形,表示前一动作进行的同时,后一动作随之进行,两动作几乎在同一时间内产生。其后项时态一般为过去时,与"~や否や"类似。可译为"刚一……就……".

例:教室に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进教室就哇地一声哭起来了。

三、~が早いか

前接动词基本形,表示前一动作刚刚进行完毕,后一动作紧接开始。其后项时态一般为过去时,前后项可以同属一个动作主体,也可以分属两个不同的动作主体。可译为"刚一……就……".

例:席につくが早いか、すぐベルが鳴り出した。/刚一坐到座位上,铃就响了。

四、~なり

1、前接动词基本形,表示紧接着(几乎同时)发生的两个事项。可译为"刚一……就……".例:目を閉じるなり、寝入った。/刚一闭眼就睡着了。

2、前接"动词连用形+た",以"~たなり"的形式表示"以……为最后"的状态,与"~たまま"的用法相似。可译为"一直……".

例:あの本は買ったなり、まだ読んでいない。/那本书买回来后一直没看。

五、~そばから

前接动词连体形,表示前后两个动作在时间上没有间隔,紧紧相随,此外还带有"不停地"、"一个接一个地"的语感,表示经常发生的事或个人习惯等。可译为"刚……就……"、"随……随".

例:覚えるそばから忘れてしまう。/刚记住就忘了。

六、~がてら

前接动作*动词的连用形及动作*名词,表示在进行该动作的同时顺便做其他的事。可译为"……的同时,顺便……".

例:散歩がてら雑誌を買ってきた。/散步时,顺便买回了杂志。

七、~かたがた

前接动词连用形(サ变动词接词干),表示顺便、借机等意思。还可充作接续词,置于后项句首,表示在做前述事项的同事借机或顺便做后面的事项。可译为"……的同时,顺便……".例:一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。/打算在向您致谢时顺便拜访您。

*へ出張に行き、かたがた観光する。/去*出差,顺便观光。

八、~かたわら

前接动词连体形或"动词*名词+の",表示在进行前项动作的同时,也进行后项动作,一般前项为主要动作,后项为次要动作。可译为"一边……一边……".

例:学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。/一边在学校学习一边打工。

九、~てからというもの

前接动词连用形,表示前述事项发生后,某种结果或状态一直存在,强调如果不发生前项,就不会有后项的结果或状态。可译为"自从……".

例:学校が始まってからというもの、忙しく忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。/自从学校开学后,非常忙,连写信的功夫都没有。

十、~を皮切りに

前接体言,表示"以……为开端……",一连串同类事项的起始。另有"……を皮切りにして……""……を皮切りとして……"等惯用形式。

例:彼が歌い出したのを皮切りに、みんな歌った。/他开了头,大家都唱起了歌。

十一、~を限りに

前接表示时间的名词,表示以某一时间为限做某事或不再做某事。可译为"从……开始……".例:明日を限りにお酒を止める。/从明天起戒酒

 

第2篇:日语能力测试一级语法

导语:日本语能力测试一级的语法相对比较简单,但对于初学者来说还是有点难度的,下面YJBYS小编解析日语能力测试一级语法,欢迎参考!

1動詞連用形+こなす熟练的

パソコンが確かに便利だが、しかし自分の生活の都合のいいように使いこなしている人は少ない。

2に加えて再加上

きれいな声に甘いマスクに加えて、あの歌手はあっという間に有名になった。

注意:マスク在这里是长相,不是*的意思

3てもさしつかえない=てもいい

熱も下がったから退院してもさしつかえない。

4Nを踏まえて根據(某年的JTEST听力中出现该句型)

例年の問題を踏まえて,受験準備をする。

5いわずもがな

①不用说

若者はいわずもがな……

②不该说,不说为妙

あんまり腹が立ったので、つい言わずもがなのことを言ってしまった。(2000年)

6てはばからない不畏惧毫不客气

クラスで一番できるのは、自分だと言ってはばからない。

毫不客气的说自己是班上最强的。

7V连用型+際に

在2级的时候,学过N+際に是在——的时候。

这个句型和此类似,意思是即将……接近……的时候

母親は死に際に私の身の上を教えたくれた。

8無きにしもあらず并非没有并非不

努力すれば合格の可能*はなきにしもあらずである。

9やーーーに止まらない不止不仅仅

这个や是非常重要的提示词,其前后一般都是接数量词

今度の参加者は300人や500人にとまらない

10未然型+ずきらい不尝试某事就讨厌

食べず嫌い不吃某物就讨厌吃某物

食べず嫌いにしないで、ちょっと試してから発言してください。

11だけましだ……算好的了

あれだけ頑張ったのに点数がこれだけなんて、ちょっとがっかり。

しかし合格点以上だけましだった。

12のなんのと=とかなんとか表示要求不满辩解

息子が新しい学校に入ったら、寝室が狭いのなんのと文句ばかりだ。

13N+にかこつけて找借口,拖借

娘は受験勉強にかこつけて,家事の手伝いをサボる。

14行きかけ=についてに去时顺便……

行き付ける常常去的

工場に行きかけに寄ってください。

15をおして不顾不管

=をよそに

妹は親の反対を押して、一人で日本へ行った。(2003年出た)

16動詞推量形+とも不论不管

(没有超纲,不举例子了)

句末+とも当然理所应当

——今度のパーティーに行きますか。

ーはい行きますとも。

17动词命令形+ども=ても

行けども行けども、人の姿が見えない。

18とて(2002年后出现频繁)

1即便,就算是

私とて、それを考えていないわけではない。

2所谓

戦争とてとくに体験したことはない。

3とてーーない即使——也

いやだからとて、断るわけにはいかない。

4表原因由于……

初めて仕事とて、とても緊張している。

5动词未然型+んとて想要……

セーターを編まんとて、毛線を買ってきた。

19N+にかまけて忙于专心于

子供にかまけて、本もろくに読めない。

忙于照顾孩子,没法安心读书。

20もそこそこに马马虎虎

あいさつもそこそこに、電車に飛び乗った。

21矢先に正当……的时候

外出しょうとするやさきに、友達がやってきた。

22N+じみる看起来像

彼は気違いじみた言い方にみんな目を丸くした。

23名詞

形容词/形容动词+ぶる装作摆出……的样子

あのひとはいつも金持ちぶるから、どうしてもすきになれない。

24动词未然形+んとする

A前接意志动词为了想

日本の文化を学ばんとして、日本にやってきた

B前接非意志动词即将

雨が降らんとする、日に傘の用意に心がける。

25动词て

形容词くて+はかなわない受不了非常

形容动词で

いくら冬が好きだからといって、そんなに寒くてはかなわない。

26名词+をしりめに不顾无视

和をよそにものともせずに相比,有明知故犯的含义

あの学生は校則をしりめに遅刻したり、欠席したりしたので、学校に退学を告げられた。

26動詞た+手前因为顾及到……所以,因为考虑到……,由于……

(后多接なければならないわけにはいかない)

約束した手前、行かなければならない。

27動詞た+はずみ(弾み)

①在……一刹那

自転車を避けたはずみに車が並み木に碰かってしまた。

②ちょっとしたはずみに

何かのはずみに偶然说不清

忘れていたことを何かの弾みに思い出した。

③はずみか不知为何

どうしたはずみにか、そのドーアが開かない。

28(なら)まだしも要是……的话还可以,可是……表示埋怨

走ってきたならまでしも、なんとゆっくり歩いてきたとは。

要是跑来的话到还可以,但却悠闲的漫步过来,真是……

29N+にかまけて忙于专心于

子供にかまけて、本もろくに読めない。

忙于照顾孩子,没法安心读书。

30もそこそこに马马虎虎

あいさつもそこそこに、電車に飛び乗った。

矢先に正当……的时候

外出しょうとするやさきに、友達がやってきた。

31N+じみる看起来像

彼は気違いじみた言い方にみんな目を丸くした。

32名詞

形容词/形容动词+ぶる装作摆出……的样子

あのひとはいつも金持ちぶるから、どうしてもすきになれない。

33动词未然形+んとする

A前接意志动词为了想

日本の文化を学ばんとして、日本にやってきた

B前接非意志动词即将

雨が降らんとする、日に傘の用意に心がける。

34动词て

形容词くて+はかなわない受不了非常

形容动词で

いくら冬が好きだからといって、そんなに寒くてはかなわない。

35名词+をしりめに不顾无视

和をよそにものともせずに相比,有明知故犯的含义

あの学生は校則をしりめに遅刻したり、欠席したりしたので、学校に退学を告げられた。

36動詞た+手前因为顾及到……所以,因为考虑到……,由于……

(后多接なければならないわけにはいかない)

約束した手前、行かなければならない。

37動詞た+はずみ(弾み)

①在……一刹那

自転車を避けたはずみに車が並み木に碰かってしまた。

②ちょっとしたはずみに

何かのはずみに偶然说不清

忘れていたことを何かの弾みに思い出した。

③はずみか不知为何

どうしたはずみにか、そのドーアが開かない。

38(なら)まだしも要是……的话还可以,可是……表示埋怨

走ってきたならまでしも、なんとゆっくり歩いてきたとは。

要是跑来的话到还可以,但却悠闲的漫步过来,真是……

39こしたことはない再好没有最好

外国語を学ぶのはやる気さえあれば、何歳からでもできる。しかしできればわかいうちにやるにこしたことはない。

40ならいざしらず=情有可原

新入社員_4__、入社8年にもなる君がこんなミスをするとは信じられない。

1とすれば2ともなれば3なるがゆえに4ならいざしらず

如果是新职员还情有可原;职龄8年的你,犯这样的错误,实在不能让我相信。

41连用型+まくった拼命的一个劲的

1彼は小説を読むのがすきで、小説なら何でもかまわず、読みまくった。

2食べまくった

3台風がふきまくった

 

第3篇:日本语能力测试1级机能语的文法

导语:机能语是日语能力测试考查的知识点之一,下面YJBYS小编讲解日本语能力测试1级机能语的文法,希望对你有帮助!

①~あっての

前后都接名词,表示前项是后项存在的必要条件,只是前项的存在才会得到后项没有前项就没有后项。

例:今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです

(没有年轻时的辛苦工作,就没有今天安定的生活。)

②~いかんだ/~いかんで/~いかんでは的前面一般直接连接名词

~いかんによっては/~いかんによらず/~いかにかかわらず的前面则一般使用「名詞+の」的形式

「いかん」表示"如何,怎么样"的意思。

「~いかんだ」表示一切由前者的情况决定;

例:成績が伸びるかどうかは本人の今後の努力いかんだ。

「~いかんで/~いかんでは/~いかんによっては」表示根据前者的情况不同后者也会发生变化;

例:それは結果のいかんによって決すべきことである。

「~いかんによらず/~いかんにかかわらず」则表示不论前者如何后者不会变。

例:結果のいかんにかかわらず、必ず報告してください。

*「次第」结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况决定。

「~次第だ」用来结句

例:これから先は君の腕次第だ。

「~次第で」,「~次第では」用在句中。

例:君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。

③~かぎりだ

表示极度,极限,前面基本上都使用表示感情的形容词,形容动词连体形(少数表示情感的名词+の)。用来表达强烈的感情。

例:妹と二十年に再会してうれしいかぎりだ。

今回の受賞者に選ばれ、光栄のかぎりである。

自分の世話の出来ない娘が大学で寄宿生活をするのは心配なかぎりだ。

*~の至り

用「体言+の至り」的形式,表示程度很高,相当于"非常…","…至极".

例:非常な歓迎を受けて感激の至りです。

另外,还可以表示原因,相当于"由于".

例:若気の至り、お許しください。

*~の極み

以「体言+~の極み」的形式表示事物的极限,顶点。

例:第一志望の大学に入れて、奨学金までもらえるンて、感動の極みです。

④~かたがた

直接接在体言(一般是名词)之后,表示"顺便","借机"等意思。

例:散歩かたがた、友達を訪ねる。

*~がてら

接尾词用法。直接接在名词或动词连用形之后。表示"…的同时,顺便",两个动作的目的兼而有之。

例:散歩がてら本を買って来た。

*~ついでに(二級)

接在动词连体形,以及「名詞+の」的形式之后,相当于"…顺便"的意思。

例:買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。

⑤~が早いか

接在动词连体形现在时之后,表示前后动作连续发生,行动于"一…就…".

例:席につくが早いか、発言を求める。

電話が鳴るが早いか、彼は受話器を取った。

*~たとたん/~たとたんに(二級)

「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示"就在那一瞬间…",两者相隔时间相当短。

例:見たとたんに、彼女だと分かった

窓を開けた、そのとたん、冷たい風がはいってきた。

有时「とたんに」也有副词的用法,表示变化迅速,相继发生等等。

例:結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。

(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。)

*~や/~や否や

接在动词现在时终止形之后,表示两个动作紧接着发生,前项多为动作,变化,瞬间*的动词,后项不用意志,命令,推量等表达方式等结句。

例:桜の花が咲くや否や、雨が降って散らかってしまった。

老人は風呂から上がるや、倒れたそうだ。

*~そばから

接在动词的连体形之后,表示前项刚发生就,多用于消极的,不太合理的场合。原则上动词使用现在时,也有个别使用过去时的情况。

例:聞くそばから忘れてしまう。(刚听完就忘了。)

⑥~ずくめ接尾词「ずくめ」前接名词,表示"全是…","净是…".用「ずくめる」的形式可以作定语修饰体言。「ずくめ」褒义用法为主。

例:この家に来てから、食事はおいしいものずくめです

結構ずうめのおもてなしだった。(招待得相当周到。)

*~だらけ

接尾词,接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。

例:この文は間違いだらけだ。

この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ

*~まみれ

「まみれ」是接尾词,接在名词之后,表示许多东西附着于表面,相当于"沾满…"的意思,「~まみれの」可以用作定语,「~まみれに」用作状语。多用于消极的场合,「だらけ」和相比之下,「まみれ」往往带有粘湿的感觉,因此常常和汗血泥等组合使用。

例:試合が終わって服はもう汗まみれだ

汗まみれになって働いても、もらえる金ははずかだ。

(即使干得汗流浃背,得到钱也只是一点点。)

⑦~ごとき/~ごとく

「ごとき」、「ごとく」分别是文语比况助词「ごとし」的连体形与连用形。表示比喻,例示或指示内容的意义。前接活用词连体形,「体言+の」的形式(表示例示时可以直接接在体言之后)。「ごとき」是连体形,类似于「~のような」,「ごとく」是连用形,类似于「~のように」。

前项体言如果是例示人物,用在自己,表示谦虚;用在他人,则含有轻蔑的口气。

有是用「~がごとき(ごとく)」的形式,「が」表示强调。

例:「ごとき」是连体形,类似于「~のような」

雪が降るごとき花びらを見て感心しました。(看到如飘雪般的花瓣,无比感慨。)

「ごとく」是连用形,类似于「~のように」

周知のごとく、日本では牛肉は高価な食品である。(众所周知,在日本牛肉是很贵的食品。)

⑧~ずにはおかない

前接动词未然形,表示否定之否定,属于强烈肯定,相当于"必然","必定".常常带有"不做便誓不罢休"的语感在内。

例:危ない遊びなので、学校も禁止せずにはおかないでしょう。

*~ないものでもない

前接动词未然形。双重否定表示前项动词并非一定不可能,仍然存在某种可能*。前面常常有一个假定句式假设条件,相当于"如果也并非不可能…"

例:も少し相手に誠意があれば、交渉に応じないものでもない。

(对方如果稍有一点诚意,我们可以答应进行谈判。)

⑨~ずにはすまない

前接动词未然形,也属于双重否定的用法。常常带有"不这么做心里就放不下,过意不去,或者不能允许,不能作罢"的含义。相当于"不得不","不能不".

例:私のせいでこんな状態になって、謝らずにはすまないだろう。

(因为我才造成这样的状态,不能不认错呀。)

*~ないではすまない

接在动词未然形之后,表示"不能不…","不得不…".

例:借りたお金は返さないではすまない。(借的钱非还不可。)

⑩~をものともせずに

用在体言之后,表示不顾及前者,毫不犹豫,不畏惧由此而造成的困难等意思,多用于褒义,较好的场合。

例:不自由な体をものともせずに頑張りぬく。(不把身残当回事,奋斗到底。)

吹雪をものともせずに、救助隊が遭難者を探しに山に入った。

(救援队不顾暴风雪,进山搜寻遇难者。)

*~をよそに

接在体言之后,表示对此莫不关心,无视,毫不在乎等意思。用于贬义场合较多。

例:大学は学生の反対運動をよそに、学費の値上げを強行した。

(大学方面不顾学生的反对,强行提高学费。)

~んばかりだ/~んばかりに/~んばかりの

接在动词未然形之后。表示"几乎要""差点要"等意思。含有「~しそうだ」的意思。「~んばかりだ」用来结句;「~んばかりに」在句中作状语;「~んばかりの」则作定语修饰体言。

例:「~んばかりだ」用来结句

宝くじにあった彼は喜んで飛び上がらんばかりだった

(他中了*,高兴得简直要跳起来了。)

「~んばかりに」在句中作状语

山田さんは胃が痛いと言って、死なんばかりに苦しんでいる

(山田说胃疼,难过得象快要死了一样。)

今にも雨が降り出さんばかりの空も模様になった。

(天*变成了马上要下雨的样子。)